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久々にまとまった量の蔵書を整理することにした―読書月記番外編|ダイデラモネ🏳️🌈
蔵書の整理・処分をすることにした。ちょろちょろと処分はしているのだが、かなりまとまった量を処分す... 蔵書の整理・処分をすることにした。ちょろちょろと処分はしているのだが、かなりまとまった量を処分する状況になっている。 整理・処分とは、要するに、売るもしくは廃棄である。本が増えてすぎてしまい、スペースが不安になってきた。金銭的に多少でも余裕があれば買うので積読が多い。これは、1970年代から1990年代の前半までに経験したことが大きく起因している。書店に並んだ時に買いそこない、気付くと品切れ・絶版になってしまって、たまに古書店で見つけるととても高価。さらに当時はネットがないため、神保町や早稲田の古書店街を1日かけて歩いても見つからない、という経験も嫌というほどした。例えば、10月中旬、中村真一郎の『あまつ空なる』は「日本の古本屋」とAmazonの「中古」で併せて6点ヒットしたが、それが1990年代にどうしても見つけられなかった。 そこで、読みたい本だけではなく、この先読みそうな本をどんどん
2024/02/12 リンク