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『キング・クリムゾン全史』監修者解説|ele-king books
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『キング・クリムゾン全史』監修者解説|ele-king books
『キング・クリムゾン全史 混沌と錬修の五十年』発売から約1ヶ月、大著ながらさすがにそろそろ読み終... 『キング・クリムゾン全史 混沌と錬修の五十年』発売から約1ヶ月、大著ながらさすがにそろそろ読み終えた方たちからの声も聞こえてきている今日このごろですが、本日は監修者として翻訳のチェックと膨大な脚注を執筆した大久保徹さんによる監修者解説をお届けします。 キング・クリムゾン50周年記念として 1969年にデビューしたキング・クリムゾンは、昨年、デビュー50周年を迎え、さまざまな記念リリース・シリーズが始動しました。その一環として、クリムゾン評伝の決定版として知られる、シド・スミス著の『In The Court Of King Crimson』増補改訂版も刊行されることになりました。 前版のシド・スミス本は2002年に発表され、日本では2007年に『クリムゾン・キングの宮殿〜風に語りて』のタイトルでストレンジ・デイズから刊行。その内容はというと、ロバート・フリップをはじめとする、数多の関係者から