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DMが多い組織について考える|万葉
こんにちは、@nay3 です。 今日は、DM(Slackなどのチャットツールにおける個人宛のダイレクトメッセー... こんにちは、@nay3 です。 今日は、DM(Slackなどのチャットツールにおける個人宛のダイレクトメッセージ)を題材に、少し組織論的なことを書いてみたいと思います。 万葉ではDMは適切に使われているまず、この記事の背景情報を説明していきたいと思います。 万葉ではSlackを利用しています。Slackのチャンネル(チャット空間)をどのように用意しているかというと、まず、社員が参加できるパブリックなチャンネルを話題ごとに用意しています。この「話題」には、全社員で共有しても差し支えないような各種の業務の話や、雑談などが含まれます。 また、ある程度センシティブな話題を扱うチーム(役員、管理部など)は、それぞれのチームメンバーに限定したプライベートなチャンネルも使っています。 実は、万葉には、DMが多すぎるといった悩みは特にありません。チームで仕事をする文化(参考記事:「チームを主体にして仕事を