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『note.com』

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  • DMが多い組織について考える|万葉

    4 users

    note.com/everyleaf

    こんにちは、@nay3 です。 今日は、DM(Slackなどのチャットツールにおける個人宛のダイレクトメッセージ)を題材に、少し組織論的なことを書いてみたいと思います。 万葉ではDMは適切に使われているまず、この記事の背景情報を説明していきたいと思います。 万葉ではSlackを利用しています。Slackのチャンネル(チャット空間)をどのように用意しているかというと、まず、社員が参加できるパブリックなチャンネルを話題ごとに用意しています。この「話題」には、全社員で共有しても差し支えないような各種の業務の話や、雑談などが含まれます。 また、ある程度センシティブな話題を扱うチーム(役員、管理部など)は、それぞれのチームメンバーに限定したプライベートなチャンネルも使っています。 実は、万葉には、DMが多すぎるといった悩みは特にありません。チームで仕事をする文化(参考記事:「チームを主体にして仕事を

    • 暮らし
    • 2024/07/17 15:43
    • サーバ側だけでフォーム画面をインタラクティブに! 〜Hotwire を活用した「Ghost Formパターン」〜|万葉

      13 users

      note.com/everyleaf

      サーバ側だけでフォーム画面をインタラクティブに! 〜Hotwire を活用した「Ghost Formパターン」〜 こんにちは、@nay3 です。 私はここ数年、仕事とプライベートの両方で Rails と Hotwire を使ってアプリケーション開発をしていますが、その中で、繰り返し使っているパターンがあります。 そのパターンは、とても便利なのですが、数ヶ月も間が空くと忘れてしまい、つい旧態依然としたコードから出発してまた同じところにたどり着く、ということを繰り返してしまいます。 実は、最近もまた繰り返してしまいました。 そこで、今後はすぐに思い出して再利用できるように、このパターンに「Ghost Form パターン」(※)という名前をつけて、記事化してしまうことにしました! ※Ghost Form という名前については、レビュー協力をいただいた @tanaka51 さんの案を採用させていた

      • テクノロジー
      • 2024/06/25 22:39
      • hotwire
      • rails
      • article
      • Hotwireことはじめ|万葉

        6 users

        note.com/everyleaf

        はじめにこんにちは、万葉でバックエンドエンジニアをしている吉原です。Railsを中心に、効率的で強力なウェブアプリケーションの開発に日々取り組んでいます。 この記事では、2022年12月13日に開催されたRubyセミナーOnlineでの「Hotwireことはじめ」セッションについてご紹介します。 セッションの概要「Hotwireことはじめ」セッションでは、Railsの知識はあるがHotwireに不慣れな方々に、Hotwireの基本的な概念とその活用方法を紹介しました。 Hotwireの基本概念の解説から始め、実際のサンプルアプリを用いたデモを通じて、Hotwireによる開発の感触を伝えることに重点を置きました。セッションの録画はYouTubeにアップロードされており、この記事を読みながら視聴することで、セッション内容の理解を深めることができます。 サンプルアプリについてサンプルアプリのホー

        • テクノロジー
        • 2024/01/19 15:13
        • rails
        • article
        • 最近の Hotwire 情報 〜2023 autumn〜|万葉

          3 users

          note.com/everyleaf

          こんにちは @tatsuosakurai です。 最近、Hotwireのカンファレンスでの発表や、メーリングリストなども増えたのでまとめてみます。(自分もまだ見られてないものも多く、一覧にしたら便利だったので、そのまま公開します)今年はHotwire波が来ているのでは?!という雰囲気を感じていただければと思います:) 2023/09/09 大阪Ruby会議03大阪Ruby会議03でHotwire絡みの発表は2本:) ⚡️Hotwireを使ったモーダルUIを15分で作る

          • テクノロジー
          • 2023/12/11 13:34
          • article
          • 既存サービスに Hotwire を部分導入して得られた知見|万葉

            16 users

            note.com/everyleaf

            はじめにこんちには。万葉でエンジニアをしている koheitakahashi です。 この記事では、既存のサービスに Hotwire を部分的に導入した際に得られた知見として、どのような問題に直面したかということと、その対応策をご紹介します。 Hotwire の導入を検討している方にとって、この記事が導入の判断材料になれば幸いです。 導入したサービスの概要今回は、弊社が参画しているローカルワークス様のリフォマ というサービスに Hotwire を導入しました。 リフォマは、住まいの「困った!」を解決するマッチングサービスです。2016年から稼働しています。詳しくは、ローカルワークス様の以下の記事を御覧ください。 建設業界の「信頼性」を可視化する! リフォームのマッチングプラットフォーム「リフォマ」についてご紹介 主な技術スタックは以下の通りです(2022年11月現在)。 Ruby 3.1.

            • テクノロジー
            • 2022/12/05 18:07
            • javascript
            • Rails
            • article
            • Turbo ソースコードの実体を確かめる|万葉

              7 users

              note.com/everyleaf

              こんにちは、万葉でエンジニアをしている吉原です。 この記事では、Hotwire の中核である Turbo がブラウザで動作するために、ソースコードがどのように届けられているか、どこに配置されているかを探求していきたいと思います。 Rails 7 ではデフォルトで Turbo を使用することができます。あまりに簡単に利用できるので、私はどのようにコードが実行されているかがわからず、魔法のように感じていました。 こういった便利な機能は、フロントエンドの知識や関心が薄いエンジニアにとってはブラックボックスになってしまいがちだと思います。しかし、ブラックボックスとして利用しているだけでは、いざという時に問題解決ができなかったり、他のフレームワークとの組み合わせなど Rails を離れての利用ができなかったりと、歯がゆい部分があるのではないでしょうか。 そこで、これから Turbo のソースコードが

              • テクノロジー
              • 2022/11/11 20:33
              • article
              • Hotwire キャッチアップ体験談|万葉

                3 users

                note.com/everyleaf

                こんにちは! 万葉でエンジニアをしている koheitakahashi です。 万葉は Hotwire を推していきます! でご紹介したように、弊社では Hotwire を推進するために情報発信を行っています。今回は、私が Hotwire をどのようにキャッチアップしたのかと、その過程で感じたことをご紹介します。 これから Hotwire をキャッチアップされる方が、この記事を読んで「Hotwire をキャッチアップする道筋がイメージできる」状態になることを目指しています。お役に立てば幸いです。 どのようにキャッチアップしたのかキャッチアップのためにやったことは大きく分けて以下の2つです。それぞれ、詳しく書いていきます。 1. 資料を読んで概要・背景を理解するまずは、Hotwire の概観を掴むことを意識して、いろいろな資料を読みました。 一番最初に読む記事としては、「Hotwire の全

                • テクノロジー
                • 2022/08/14 19:07
                • article
                • Hotwireかんたん入門|万葉

                  17 users

                  note.com/everyleaf

                  こんにちは。万葉でエンジニアをしている金山です。 前回の記事「万葉は Hotwire を推していきます!」では、Rails7 の標準となった Hotwire(HTML OVER THE WIRE)を万葉も推進していきたい、ということをCEO & CTOが書きました。続く本記事では、 Hotwire についてはまだ詳しく知らないという方に向けて、概要をわかりやすく説明してみたいと思います。 Hotwireとは?近年、モダンなWebアプリケーションは、React や Vue.js などを用いたSPA(Single Page Application) として開発されることが多くなっています。このアプローチでは、アプリケーションをクライアントサイドとサーバサイドの2つに分け、サーバサイドはクライアントから利用できる API を用意し、レスポンスとして JSON を返します。クライアントサイドは、J

                  • 暮らし
                  • 2022/07/12 13:54
                  • hotwire
                  • rails
                  • article
                  • ruby
                  • 万葉は Hotwire を推していきます!|万葉

                    107 users

                    note.com/everyleaf

                    こんにちは、万葉で CEO & CTO をしている田中洸一です。 Rails 7 から標準になった Hotwire を、万葉では全社をあげて推していく事にしました! この記事では、その事について詳しく書こうと思います。 モチベーション昨今、React や Vue.js をはじめとするフロントエンド技術が目覚ましく発展しています。新しい技術の盛り上がりは楽しく、喜ばしいことです。 しかしながら、ここ最近では、少しリッチな Web アプリケーションを作成しようと思うと、フロントエンドとバックエンドの2部隊が必要になることも多くなってきました。こうなると開発自体のコストや、その後の保守・運用のコストも多くかかりますし、関わる人が多くなるとコミュニケーションコストなども増えることになります。 「この中間くらい、程よくコストをかけて、ちょっとリッチな Web アプリケーションをつくる、そういう手段が

                    • 暮らし
                    • 2022/06/08 19:14
                    • Rails
                    • Hotwire
                    • あとで読む
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                    • 本当は分かっていなかったリモートワークのこと|万葉

                      122 users

                      note.com/everyleaf

                      こんにちは、nay3です。前回の「所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました」に引き続き、今回はリモートワークについて書いていきたいと思います。 この記事を書きたいと思ったきっかけ万葉は10年以上前からリモートワークを取り入れていたため、リモートワーク自体は私たちにとって特別新しい話題ではありません。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大防止のためにほぼ完全にリモートワークに移行してみたところ、以前のリモートワークには不足な点があった、生き生きと働くことを妨げている構造があったということに改めて気づくことができたので、その話をしたいと思います。 万葉は創業当初からリモートワークを取り入れていた ソフトウェアの開発というのは、開発者同士やお客様とのコミュニケーションさえできれば、基本的にPCとネットワークがあれば場所を問わずに行うことができる仕事です。家で行うことができれば、時間や体力の節

                      • テクノロジー
                      • 2022/03/24 13:58
                      • リモートワーク
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                      • 所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉

                        591 users

                        note.com/everyleaf

                        こんにちは、nay3です。 万葉では、働きやすさの実現のために様々なことを考え、取り組んできました。今回の記事では、それらの工夫の中でも最も大きなインパクトがあった、所定労働時間の変更についてご紹介したいと思います。 所定労働時間とは所定労働時間とは、会社が定める、社員が働くことになっている時間のことです。法的な上限である法定労働時間(週40時間・1日8時間)を超えない範囲で、会社が自由に決めることができます。 創業時の所定労働時間は7時間30分だった万葉は2007年4月の創業時に、柔軟さ・働きやすさを勘案して、以下のように労働時間を定めてスタートしました。 ・1日の所定労働時間は7時間30分 ・30分のみなし残業時間をつける(1日あたり7時間30分〜8時間働いた場合は同じ給与となる) 当時の所感としては、所定労働時間が8時間という会社も多い中、7時間30分はゆとりのある方ではないかと思い

                        • 暮らし
                        • 2021/10/26 15:12
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                        • チームを主体にして仕事をする|万葉

                          4 users

                          note.com/everyleaf

                          こんにちは、nay3です。前回は、「万葉のチーム観、そのはじまり」にて、万葉が「チーム」について学び変わっていったきっかけをご紹介しました。この記事では、いま万葉がどんなチーム観を持っているかをご紹介します。 意識的にチームを作るチームとは何でしょうか? チームをどのようなものとして捉えるかに、その組織のチーム観の特色が表れるように思います。 万葉の場合、チームを独立した生物のような存在として捉えます。メンバーは、意識的にチームを作ろうとして、チームを形成します。いわば「チームを構成しようとする意思の集まり」がチームなのです。 個人主体の組織とは発想が異なる個人を基本にしつつ、人々が協力してやっていく、というイメージであれば、チームやチームワークについて、次のような考え方になるでしょう。 ・人が集まった物理的な単位がチームだ ・「チームワーク」を大切にして個人個人ががんばって行こう こうし

                          • 学び
                          • 2021/10/08 14:41
                          • 万葉のチーム観、そのはじまり|万葉

                            39 users

                            note.com/everyleaf

                            こんにちは、nay3です。今日からは、万葉の文化の根本であるチーム観について書きはじめたいと思います。より分かりやすくお伝えできるように、創業以来、私たちがどんなふうに変わってきたのかという切り口でご紹介してみたいと思います。 創業当初は、「チーム」に強い関心はなかった 万葉を立ち上げたときは、開発をチームで行うことが一般的になっており、万葉も自然な流れとしてチームで開発することを前提としてはいました。しかし、私個人は「チーム」について特段の関心があったわけではありません。振り返ってみると、私はプログラミングは中学時代から一人でやっていたし、スポーツに苦手感があったのでバスケ等のスポーツを通じてチームについて学んだこともありません。部活動などでリーダーシップを伸ばす経験は積んでいましたが、今思えば、それはあくまでもリーダーシップの経験であって、チーム作りというジャンルとは少し違っていました

                            • テクノロジー
                            • 2021/09/13 12:37
                            • 万葉
                            • ruby
                            • 開発
                            • あとで読む
                            • エンジニアリングパートナーという言葉に辿りつくまで|万葉

                              4 users

                              note.com/everyleaf

                              こんにちは。nay3こと、大場寧子です。 私は株式会社万葉という開発会社を、久保優子さん(現・取締役副社長COO)と2人で2007年4月に創業しました。万葉は、主にRubyやRailsを使って、お客様のシステム開発のお手伝いをしてきました。折々、素敵なエンジニアの方々に社員として合流していただきながら、たのしく開発稼業を続けて来られたと感じています。気がつけばなんと14年以上も経過していました。 その14年の間には、会社として色々な試行錯誤や変化を経てきているので、そういった経験や取り組みを広く発信していきたいと考え、noteを始めることにしました。 今回、noteを始めるにあたって、まずは万葉がどういう会社かを自己紹介したいと思います。一口に自己紹介といっても、14年分の歴史のすべてをいっぺんに書くことはできません。そこで、まずは、万葉の使っている「エンジニアリングパートナー」という言葉

                              • テクノロジー
                              • 2021/08/30 18:09
                              • あとで読む

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