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カラーダイヤモンド鑑定、よもやま話|ユキ
前回、ホワイトダイヤモンドについて書きましたが、その続きの前に、カラーダイヤモンドの鑑定について... 前回、ホワイトダイヤモンドについて書きましたが、その続きの前に、カラーダイヤモンドの鑑定について、少々お話したいと思います。 以前、カラーダイヤの鑑定について、泣く子も黙るGIA(NY)のことは、こちらへ書かせて頂きました。↓ 今回は、GIA以外の鑑別機関についてのお話です。 ちなみに、私は以前よりカラーダイヤ鑑定はA鑑しか使いません。よって今回のお話はその前提で進めます。 以前、ある方よりこんな質問を受けました。「カラーダイヤ鑑定の権威はGIAですね、なら、同じ石をCGLやAGTが鑑定して、各機関が異なるグレードを出した場合、やはりGIAが正解ですよね」と。 この問いに対する私の考えは、こう。 「いいえ、カラーダイヤの鑑定にコレが正解、GIAが正解など決して一概に言えないと思います。A鑑諸機関が異なるグレードを出したなら、それは《各機関の見解の相違》によるものです」 2022年現在、機械