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Chapter 6: 開発フローに組み込む|ふじけん / kenshir0f
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Chapter 6: 開発フローに組み込む|ふじけん / kenshir0f
はじめにこの記事は、UIデザインツール「Figma」の解説記事の第6章になります。 概要や過去の解説記事は... はじめにこの記事は、UIデザインツール「Figma」の解説記事の第6章になります。 概要や過去の解説記事は下のマガジンからどうぞ。 今回は作成したUIデザインをエンジニアと共有し、実装に組み込む話について紹介します。 前回の記事はこちら。 UIデザインを共有するモバイルアプリやウェブのUIをデザインし、プロトタイプで価値の検証を行ったら、次は実際に動くものをユーザーさんに届けるため開発のフェーズに移ります。 ご自身でプログラムを書く場合はデザインデータをそのまま使えばよいですが、複数人で開発している場合はほとんどのケースでエンジニアやディレクターにデザインを共有する必要があります。そして、そのときデザインに関するコミュニケーションは避けて通れず、例えば修正点を指摘したり、デザインを最新のバージョンに合わせて反映したことを伝えたりなど、やりとりを何度も繰り返すとそこそこの工数がかかります。