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ザグロス山脈でピクニック|辺境
イランのザグロス山脈にはサルアガセイエッド(Sar Agah Sayed)という辺境の村があるらしい。そこは「... イランのザグロス山脈にはサルアガセイエッド(Sar Agah Sayed)という辺境の村があるらしい。そこは「世界の半分」エスファハーンから西に約300km、ザグロス山脈の谷にあり、山に沿って家が何層にも折り重なり連なっている集落に、春~秋の間だけ麓町から人が移り住んで放牧生活を営んでいるらしい。そんな情報を知り、景色見たさに訪れることとした。 僕がその地に向かおうとしたのは金曜日。エスファハーンからバス、バス、乗合タクシーを乗り継ぎ、計4時間ほどかけて到着したのがサルアガセイエッドの拠点の町チェルガド。 チェルガドから午後のバスで目的地へ向かおうと試みたが、あいにく金曜日はイスラム教の休日でバスがない。翌日の土曜日も同様。他の選択肢として乗合タクシーがあるが、これは人が集まらない限り出発しない。そもそも目的地はザグレブ山脈の一番奥の袋小路になっており、そこまで行く人が大していないため、結