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取締役会資料がスタートアップ経営にもたらす意外な価値とは?|GCP X
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取締役会資料がスタートアップ経営にもたらす意外な価値とは?|GCP X
こんにちは、GCP Xの堀江(@RH_nage)です! 日常生活や旅行など、特に知らない場所を移動する上で、地図... こんにちは、GCP Xの堀江(@RH_nage)です! 日常生活や旅行など、特に知らない場所を移動する上で、地図を活用して行動する(意思決定する)事は日常茶飯事だと思います。Google mapがない世界など想像できません。 更に、例えば集団で山登りすることを想像すると、集団で同じ地図を見て、目的地・行き方・所要時間などをクリアにすることが、必要不可欠なプロセスではないでしょうか。 僕はこの地図という概念が好きで、スタートアップ経営においてもアナロジーが効くと思っています。とりわけ、スタートアップ経営における共通の地図の1つとして取締役会資料を捉えてみることで、意外な価値がもたらされる、という話を書きたいと思います。 前職ではスタートアップ側として取締役会を運営する立場で、GCPXでは株主の立場で取締役会に関与しており、それらの経験も踏まえてまとめてみます。 ※前提として考える取締役会の性