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日本酒の夏酒の問題点|永久に借りておきます。
一気に気温が上がった感じがしています。 夏は目前。ただその前に、風景の色がくっきりする美しい梅雨が... 一気に気温が上がった感じがしています。 夏は目前。ただその前に、風景の色がくっきりする美しい梅雨が来ます。 雨が多いのは鬱陶しいですが、雨のある景色は好きなんです。 お酒のご紹介です。 文佳人(ぶんかじん) 高知県香美市にありますアリサワ酒造。 創業は1877年。現在は五代目当主である有澤浩輔氏が杜氏を務めていらっしゃいますが、若女将のほうが有名かもしれません。 今回のお酒はラベルのかわいらしさが目を引く商品。 飲んでみましょう。 上立ち香はしっとりしたバナナのような香り。 口に含むと、舌先にピリッとした炭酸ガスと甘みが感じられ、舌の上にじんわりと広がった矢先、サイドから果実味のある酸が出てきます。 中間はチリチリしたガスとともにボリュームのある旨みがしっかりと。青リンゴを思わせる含み香が、果実味しっかりで爽やかです。 酸を置いてキュッと締める後口は比較的長めの余韻。 ラベル情報を記載して
2020/06/05 リンク