エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TANPのセッション管理をElastiCache(Redis)に変えた話|Gracia Engineer (TANP)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TANPのセッション管理をElastiCache(Redis)に変えた話|Gracia Engineer (TANP)
こんばんは!株式会社GraciaのCTOの林(@takumin513)です。TechNoteを開設してから半年間ずっと放置して... こんばんは!株式会社GraciaのCTOの林(@takumin513)です。TechNoteを開設してから半年間ずっと放置してきましたが、最近調べたことを振り返りも兼ねて投稿しようと思います。 弊社では、「TANP」というギフトに特化したネットショップを運営しております。フレームワークはCakePHP(3系)を使っています。 今回、ユーザーのログイン状態やカートの情報を管理するためのセッションをElastiCache(Redis)で管理するように変更したのですが、変更した背景と流れについてまとめようと思います。 Redisに変更しようと思った背景現状のTANPの構成について 現状、TANPのアプリケーションはAWSの上に乗っており、ロードバランサーの下にEC2(アプリサーバー)が2つぶら下がっています。環境構築にはElasticBeanstalkを使っています。 CakePHPのデフォルト