エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【統計麻雀】和了と流局の比率|プログラミングが出来るようになるノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【統計麻雀】和了と流局の比率|プログラミングが出来るようになるノート
麻雀を数値で理解する上で、まず全体の流れを正しく理解する事が大切だと思ったので、403万局の牌譜デー... 麻雀を数値で理解する上で、まず全体の流れを正しく理解する事が大切だと思ったので、403万局の牌譜データを分析した。 和了と流局の比率・和了率 84.0% (3,389,485回) ・流局率 16.0% (646,809回) 流局とは、誰も和了(ツモorロン)せずに、場が流れる確率。 流局率は16%と言われればしっくり来る数値ではあるが、「流局する確率って何%くらいあると思う?」と聞かれても、答えられる自信は正直なかった。予想よりも少し多い印象だ。 和了の内訳・通常和了率 99.3% (3,366,644回) ・ダブロン率 0.7% (22,841回) 和了の中でダブロンが発生する確率。かの有名な麻雀漫画「アカギ」では、よく頭ハネ(ダブロンではなく、先にロンした人だけが和了れるルール)のシーンが登場するが、実際は和了の内0.7%とその発生頻度は極稀だ。勿論、ダブロン気配がある局では危険を冒さ