エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
配色の視点を増やす思考&Tips|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル
はじめにこのnoteは、私がTwitterで発信した「デザインの思考&Tips」のなかから、配色に関する内容を編... はじめにこのnoteは、私がTwitterで発信した「デザインの思考&Tips」のなかから、配色に関する内容を編集してまとめたものです。 僕自身、配色はあまり得意ではありません。だからこそ書籍などで学ぶのはもちろんですが、それ以外で普段取り組んでいることや、仕事を通して気づいた視点や発見、実例について、まとめてみたいと思います。 カラーパレットに「トーン」を自力で用意する色を決めるとき、当然カラーパレットを使うのですが、デフォルトのままという人も多いかもしれません。ただ、なんの基準もなくカラーピッカーをグリグリいじくって彷徨っていても、迷っちゃわないかなぁと思うのです。 そして、配色に慣れていない人は、赤かな?青かな?緑かな?…と、色相(かつ彩度の高い色)だけで選んでいるような気がします。ハッキリとした色だから“決まった”感がすぐに得られるのだけど、そこから抜け出さないと、明度や彩度を組み
2020/06/20 リンク