エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
演奏家はキュレーターの視点を持つべきだ|長谷川諒@音楽教育学者
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
演奏家はキュレーターの視点を持つべきだ|長谷川諒@音楽教育学者
こんにちは,音楽教育学者の長谷川です👓随分久々になってしまいました。 以前,こんなツイートをしたら... こんにちは,音楽教育学者の長谷川です👓随分久々になってしまいました。 以前,こんなツイートをしたらプチバズが起きた。 多くのクラシックの演奏会にはキュレーターがいないんですよね🤔自主企画の場合は現状演奏家がそれを兼ねてると思うんだけど、選曲や曲目解説やMC等、キュレーションに当たる部分への専門性が足りない場合が多い。演奏家でキュレーター的な高度な視点を持てる人がいれば周りと差別化できる気が — 長谷川諒@音楽教育学者 (@haseryo_ME) October 13, 2020 キュレーターとは,現代美術の文脈において展覧会の企画・運営等を総合的に指揮する人のことである。どんな作品を取り扱うのか,どんなタイトルの展覧会にするのか,展示の順はどうするのか,ライティングは?解説は?チラシに掲載するキャッチフレーズは?等々。 今日のクラシックにおける自主企画の演奏会は,多くの場合「プレイヤー