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50代の心を今もわしづかみにする『サンクチュアリ』の魅力|橋本千光年
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50代の心を今もわしづかみにする『サンクチュアリ』の魅力|橋本千光年
このnoteでは、今までは麻雀関連の記事だけを書いてきました。しかし、今回は、麻雀とは1ミリも関係ない... このnoteでは、今までは麻雀関連の記事だけを書いてきました。しかし、今回は、麻雀とは1ミリも関係ない『サンクチュアリ』(1990〜1995)というマンガを紹介します。 1.あのガーシーも読んでいる史村翔/池上遼一『サンクチュアリ』第1巻(1990)ガーシーの「ネオトウキョウ構想」この記事を書こうと思ったきっかけは、『現代ビジネス』のガーシー(東谷義和)に関する次の記事を読んだことでした。 「ネオトウキョウという日本人街をドバイにつくりたいんですよ。チャイナタウンのように日本人が安心して集まって暮らせるような街が必要だと思うんです。そのための協力をいただけませんか」 「(僕が人脈がある)日本や韓国のアーティストを連れてきて、音楽フェスなども開催したい。日本のエンターテイメントの振興にもなると思うんで」 昨年11月22日、東谷がドバイの日本総領事館に総領事を表敬訪問した時のやり取りだ。私は総