リモートワークの敵｜石倉秀明 ｜note

みなさん、新年あけましておめでとうございます。2023年に入り、10日ほど経過しましたがいかがお過ごしでしょうか。 このキャスター通信での記事も4本目になっていますが、早くも何を書こうか毎回悩んでおり、なんとか広報チームに背中を押されながら書いています。 さて、今日は「リモートワークの敵」について話そうと思います。 現在、リモートワークしている人もいるかと思いますが、リモートワークを続ける上での敵＝障害は何だと思いますか。 キャスターでは2014年の創業からリモートワークで会社を運営していますが、その中で感じる最大の敵は「疑心暗鬼」だと思っています。 リモートワークは相手の姿が見えません。相手の表情や態度から何かを感じることができません。つまり、対面で働いている時に比べて「不安」になりやすい環境であることは間違いありません。だからこそ疑心暗鬼に陥りやすく、そして疑心暗鬼になってしまったらと

[d4-1977]

書いてあることしかわからないので、書かないと伝わらない。 / 「書いてないこと、わからないことまで理解しようとしない」

[ryuichi1208]

“「空気を読むな、文章を読め」” はい

[hadakadenkyu]

出社を強要する会社や上司だろjk

[U2400]

そんな繊細に仕事するもんなんか！全く気にしない…。結果が全てだからどーでも良くないか？

[short13]

布団とか漫画とかアニメとかはてブとか、そういう話じゃなかった。みんな真面目に働いてらっしゃる

[nyankosenpai]

リモートワークの敵はリモートワークの利点を理解できずに全員出社させる上司だと思います

[pIed]

具体的な解決策はないけど、この課題を皆が自覚できると解決につながる。疑心暗鬼の原因は自分だから。

[miyako_suteking]

たしかに。気にしない様になるまで時間かかった。出社しているときは視界から感じる空気感を情報源にしてたことに、リモートワークして気づけた。

[fn7]

疑心暗鬼をうまく使いこなせる奴がのし上がれるのかもしれないね。