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いい開会式だった:祭りの始まり|HLA0048
なんだかんだ言って、開会式が終わると五輪ムードになる。と言うか、やはり多くの人は五輪を楽しみにし... なんだかんだ言って、開会式が終わると五輪ムードになる。と言うか、やはり多くの人は五輪を楽しみにしていたのだと思う。 昨日の開会式はいいセレモニーだったと思う。いいと思う理由は、ナショナリズムが抑えられていたから。 (誤記を修正しました:2021.7.25 14:15) ナショナリズムを抑えた開会式 五輪の開会式はどの国でやってもナショナリズムが鼻につくことが多い。北京五輪やソチ五輪みたいに最初から「国威発揚」が目的の五輪の時はもちろん、オーストラリアで開催されたシドニー五輪、カナダで開催されたバンクーバー五輪の時でさえそうだった。 それと比べると、伝統文化の紹介は多少あったものの、主役はコロナ禍のアスリート。ナショナリズムといえるものはほとんどなかった。いわゆる「日本スゴイ」的な匂いのする演出は全くなくて、自分的には好みの開会式だった。長野五輪の時も、御柱から始まった上品な開会式だったこと