note、情報商材の売り場になってない？｜ほっしー@メンタルタップ代表

最近、noteの有料記事を見ていると、過去の情報商材を思い起こさせる。 一部のブロガーたちによって、ノウハウを売り物にしていたが、そのブロガーの真似をしたレベルの低い有料記事がみられる。 それに、裏の日常を有料で売るなど、よく買えるなとも思う。ただ、ファンだからといわれてしまえばそれまでだ。 作り手のクリエイターがというよりも消費者の宣伝の仕方に問題がある。批判が少なすぎる。かつてのネズミ講ビジネスに見えてしまう。

[murasakai]

この手の問題はなくならなそう。有料でコンテンツを販売するとなれば、そこはもう哲学。