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ハガキ職人から放送作家、そして。16|放送作家 細田哲也
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ハガキ職人から放送作家、そして。16|放送作家 細田哲也
【放送作家15年目(36歳) 2016年】 消臭力との日々は驚きと発見の連続でした。 彼女はプロ野球・横浜... 【放送作家15年目(36歳) 2016年】 消臭力との日々は驚きと発見の連続でした。 彼女はプロ野球・横浜ベイスターズの熱狂的なファンで、試合のない(シーズンオフの)11月から3月の間に働いてお金を貯め、シーズン中の4月から10月は、試合を観戦するためにニートになるという超自由人。いわば「スーパー・ニート」です。 交友関係も広く、女友達とチェーンの居酒屋で騒いではカラオケに行って盛り上がる。ベイスターズ友達はもちろん、競馬仲間がいたり、釣り友がいたり、日曜日には「鉄腕DASH」と「イッテQ」を見ながらお腹を抱えてケタケタ笑うし、羨ましいほどに人生の楽しみ方を知っている人でした。 一方で、「安い居酒屋は美味しくない」「カラオケなんてつまんない」「今さらテレビなんかで笑えない」… そんなことを言っている自分は上流ではなく、楽しむ能力に欠けた下流の人間なのかもしれない。彼女を見て、僕はそう思うよ