エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Episode 256 ユニバーサルデザインを目指すのです。|HOTAS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Episode 256 ユニバーサルデザインを目指すのです。|HOTAS
発達障害の当事者会で必ず話題になるのは、定型者が作り上げる社会との「ズレ」によるストレスの問題で... 発達障害の当事者会で必ず話題になるのは、定型者が作り上げる社会との「ズレ」によるストレスの問題です。 社会をマジョリティが作り上げているのは暗黙の了解で、マイノリティはマジョリティが作り上げている世界に適応する能力を求めらるるのが今の社会です。 具体的な例を挙げれば、度々このブログで登場する左利きの話でして、駅の自動改札機や自動販売機などは右手で扱うように出来ているワケです。 10人にひとりが左利きですから、仮に左利き用の自動改札機が10台にひとつの割合であれば良いじゃない…なんて単純な割合の問題は通用しません。 それこそ逆向きの自動改札機があったら、朝晩の混雑時間帯で「あれ、切符を入れる投入口がない!」とか、「ICカードをどこにかざすの?」とか、いつもの場所にいつものモノがないことで逆に大混乱を招くでしょう。 つまり、左利きには右利き用に出来上がってる社会に適応する能力を求められているワ