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Episode 614 大きな主語は危険です。|HOTAS
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Episode 614 大きな主語は危険です。|HOTAS
ASDと診断されて、私自身の何がずれているんだろう、何が歪んでいるんだろうと考える日々が長く続きまし... ASDと診断されて、私自身の何がずれているんだろう、何が歪んでいるんだろうと考える日々が長く続きました。 この言葉は、2018年10月の、私のブログ記事に書かれたものです。 『歪みなんかじゃないのです。』と題したその記事には、ASDとして「通常に発育/発達できなかった私の成長」そのものは、社会的には順調ではなかったかもしれないけれど、自分の持ち合わせる能力を使って成長しようとしたこと自体は、他の子どもたちと同じように順調だったのだろう…という思いを込めたのです。 ただ、「心の理論」の習得が弱かった私の対人コミュニケーション能力は、あなたと私の関係の中で「おたがい様」というような対等な立ち位置の関係に不安があり、この関係を上手く作り維持することが出来ずに、高圧的になったり完全に言うがままの受け身に回ったりすることが発生することが多いのです。 この対人コミュニケーション能力の弱さが、日常の社会