エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LayerX INVOICEのプロダクト開発を担当している経理経験者が考えていること|ikutyy
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LayerX INVOICEのプロダクト開発を担当している経理経験者が考えていること|ikutyy
1年ちょっとぶりくらいに、noteを書いてます。 ここ半年は LayerX INVOICE の立上げに携わっていました... 1年ちょっとぶりくらいに、noteを書いてます。 ここ半年は LayerX INVOICE の立上げに携わっていました。プロダクトマネージャーやカスタマーサクセスと呼ばれる領域の業務を主に担当しています。LayerX INVOICEは経理業務のなかでも、支払業務の効率化を実現するサービスとなっており、実務経験を生かし、チームのメンバーにフィードバックしながら日々プロダクトを開発しています。 プロダクトの仕様検討から、顧客の業務フローに載せるところまでを一気通貫で担当している身として「SaaSを開発している人たちが想定している意図通りに正しく使う」ことは実はかなり難しいということ。特に管理業務におけるSaaSという領域においては、ユーザーである経理担当の方は実務に精通しているが、プロダクトのカスタマーサポートの担当は実務を直接的に経験していない場合も一定あるため、より「正しく使う」ことが難し