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学術の担い手を絶やさぬために若手研究者の支援を(大学院生)|JCPサポーター京都
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学術の担い手を絶やさぬために若手研究者の支援を(大学院生)|JCPサポーター京都
教育・学術にお金をつけないこの国 私は大学院生で、憲法とフェミニズムについて研究しています。研究... 教育・学術にお金をつけないこの国 私は大学院生で、憲法とフェミニズムについて研究しています。研究に励む傍らアルバイトもしていますが、学費が高く、給付奨学金が充実していないため、奨学金を数百万円借りています。これを卒業後に返さなければならないと思うと気が遠くなりますが、これは私に限った話ではなく、同じ問題を抱えた学生は数多くいます。教育・学術にお金をつけない国の問題が大きいと考えています。 大学院卒業後のアカデミックポストへの就職状況も厳しいことから、博士課程進学者が年々減少し、将来の学術の担い手不足も懸念されています。共産党には、学術の担い手を絶やさぬために、学費の無償化や給付奨学金の拡充、若手研究者の採用や待遇の改善をお願いしたいです。 私の研究分野との関わりでいえば、自公政権が憲法違反を次々と犯したことを問題だと考えています。自公政権は、憲法9条に違反する集団的自衛権行使容認の閣議決定