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ミレイ大統領を攻撃する「自由主義者」について|自由主義研究所
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領について、自由主義者からの批判の声があります。 無政府主義寄り... アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領について、自由主義者からの批判の声があります。 無政府主義寄りのリバタリアンは、ミレイの行動は妥協的だと批判します。また、リベラルに近い自由主義者は、ミレイの宗教・中絶などについての発言を批判する傾向があります。 様々な意見があることは良いことですし、むしろ個人崇拝はリバタリアニズムからは離れた考え方です。しかし、今回はあえてそれらの批判に反論したいと思います。 自由主義という大義を掲げ、具体的な政策の理想を示すことは非常に重要です。しかし、政治は現実の中で一歩ずつ進めることが必要です。 暴力的な革命ですべてをひっくり返すことはできませんし、それは自由主義とは逆の危険な考えです。独裁国と違い民主主義の国である以上、たとえ大統領だとしても改革には議会や国民の支持が必要です。 国民には様々な思想の持ち主がいます。社会主義者もいます。粘り強い説得とともに、最重
2024/06/27 リンク