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鹿毛康司さんの「心」が分かるとモノが売れるは本質的なマーケターの心構えを問う本だと思うというお話。|Junichi Nakamura
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鹿毛康司さんの「心」が分かるとモノが売れるは本質的なマーケターの心構えを問う本だと思うというお話。|Junichi Nakamura
とても不思議な本に出会った。私は読書は好きだけど、あまり感想文を書くことはない。でも、今回の本は... とても不思議な本に出会った。私は読書は好きだけど、あまり感想文を書くことはない。でも、今回の本はいろいろと考え・思うきっかけになったので備忘録的にNoteに残しておきます。 その本はミゲルくんのCMの大ヒット含め多くの結果を出されてきたマーケター 鹿毛 康司 さんの『「心」が分かるとモノが売れる』。 「人は無意識で判断している」その上でどうインサイトを理解し、マーケティングフレームワークなども使いこなしながらビジネスを作るか。鹿毛さんなりの過去試行錯誤されて学んできたコツや想いが詰まったとても学べる良書。 ここまではいい。インサイト・人間理解とそれを起点にしたマーケティングという意味でも共通点はかなりありつつ表現が違うので学べたし、同時にクリエイティブへの転換方法や企業人格など新しい気づきもいっぱいある。 例えば以下のような名言がある。 既存のマーケティング手法を使ってお客様の心がどの辺り