エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「男性」に認められないと立ってられなかった私が『全裸監督』を見て思うこと|idanamiki
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「男性」に認められないと立ってられなかった私が『全裸監督』を見て思うこと|idanamiki
村西に関する炎上については、前からTwitterで目にしていた。特に、「AV強要問題でフェミニズム運動の先... 村西に関する炎上については、前からTwitterで目にしていた。特に、「AV強要問題でフェミニズム運動の先人をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える」という発言を見たときはその浅はかさにひっくり返りそうになった。 AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える。セクシャルハラスメント反対を訴えたりもしているのだが、男性側からすれば「冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう」のタイプ。男が悪い、に美人がいないのが悩ましい — 村西とおる (@Muranishi_Toru) June 3, 2019 フェミニストはモテない人の僻み--なんて思い込みを未だに持ち続けている彼の無知と、それをひけらかすことがあたかも”斬新な”言い分であるかのように振る舞うその態度にも目を疑った。この発言含め、彼