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21年天皇賞秋を振り返る~未来のリーディングが貫いた攻めの姿勢~|金色のマスクマン(仮)
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21年天皇賞秋を振り返る~未来のリーディングが貫いた攻めの姿勢~|金色のマスクマン(仮)
結論から書こう。素晴らしいレースだった。 木曜日に枠順を見た瞬間、面白いレースを見せてもらえる並び... 結論から書こう。素晴らしいレースだった。 木曜日に枠順を見た瞬間、面白いレースを見せてもらえる並びだという感覚はあった。 『3強』、世間ではそう称されていたし、実際コントレイル、エフフォーリア、グランアレグリア、この3頭の能力の高さは疑いようがない。 この3頭のうち2頭くらいが7、8枠に入っていたらまだしも、3頭中2頭が内枠、残るグランアレグリアもそこまで外ではない真ん中の枠を引いてきた。 強い馬が内にいると、その馬の後ろを巡って激しい心理戦、やり取りが繰り広げられるのが競馬。枠の並びを見て好レースになる可能性が高まったことに、一競馬ファンとしてワクワクしたものさ。 もちろん面白い、素晴らしいレースになるほど荒れる可能性は減っていく。地力勝負に近づいていくわけだからね。ちょっとしたジレンマだよな。馬券的には少し荒れてほしいけど、より凄いレースになると荒れる可能性は下がっていく。 結果的に3