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【往復書簡】人類に贈れる最大のエールは、自分の命を思い切り生きること。|坂爪圭吾
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【往復書簡】人類に贈れる最大のエールは、自分の命を思い切り生きること。|坂爪圭吾
壇珠さん、おはようございます!!今、福岡県博多市にあるホテルのロビーからお返事を書いています。先... 壇珠さん、おはようございます!!今、福岡県博多市にあるホテルのロビーからお返事を書いています。先日、鍼灸師をやっている男性にお会いしたのですが、印象的な話を聞きました。私たちはよく「丹田に力を入れる」という表現をしますが、正確には「丹田に力があることを感じる」ことが大事だと言うのです。その方は趣味で総合格闘技をやっているのですが、強い選手ほどリラックスをしていると言います。力を入れるという意識だと、体が緊張をして強張ってしまいます。しかし、力があることをただ感じるだけならば、全身の力は抜けたまま、それでいて隅々まで神経が行き届いていて、全体を俯瞰することができるようになります。 格闘技の世界では、一点集中になると必ず負けるそうです。たとえば、右ストレートがめちゃめちゃ強い選手と戦うことになったとします。そうなると、どうしても右手ばかりに意識がもっていかれてしまい、不意打ちをくらって必ず負け