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タイラー、ケンドリック、「男たるもの」|塚田桂子 Keiko Tsukada
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タイラー、ケンドリック、「男たるもの」|塚田桂子 Keiko Tsukada
タイラーがケンドリックの新作『Mr. Morale & Big Steppers』を称賛しまくっているのは有名だけれど、タ... タイラーがケンドリックの新作『Mr. Morale & Big Steppers』を称賛しまくっているのは有名だけれど、タイラーがこのインタビューで語った絶賛の理由がむちゃくちゃ興味深く、本質を突いていると感じている。その影響力には人種的な要素も大いにあるけれど、普遍的なものでもあるように思う。 タイラーの説明を要約してみました。自分の忘備録にもしたくて。 「このアルバムは、超正直に語っているところが素晴らしい。俺たちはお互いにどうハグしていいか(愛を表現するか)分からないでいる。克服できたらいんだけどね。きっとできるよ。 若い子とかは世間体や体裁とかやめて、正直でオープンになるべきだ。それをケンドリックはこの新作でやっている。 おそらく多くの人たちはこのアルバムが好きじゃないと思う。俺は大好きだけどね。でも彼があまりにも正直でオープンに語るもんだから、彼らはまともに聴けない。ケンドリック