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表紙の言葉|木内達朗🐶イラストレーター
雑誌やPR誌の表紙の仕事をしていると、ときどき「表紙の言葉」を書かなくてはいけないことがある。た... 雑誌やPR誌の表紙の仕事をしていると、ときどき「表紙の言葉」を書かなくてはいけないことがある。たいてい二、三行程度のごく簡単なものだ。 これが非常に苦手である。これを書かなくてはいけない苦しさに、仕事を降りるべきか迷うこともあるくらいだ。 僕のような職人の場合、依頼された絵に関して表現の意図はあまり無いから、言葉で説明しようとしても書くことがないのだ。 イラストレーターと一口に言っても、いろいろなタイプの人がいる。 自分が描きたいもの、表現したいことがあって、そういうものを描き続けているうちに、「うちの媒体にも是非そういうものを描いて欲しい」という依頼が殺到するタイプ。 または、普段描きたいものは特にこれといって無いけれど、「うちの媒体にこういうものを描いて欲しい」と依頼されるタイプ。 僕の場合は完全に後者だ。描きたいものは、無い!と胸を張って言える。自慢じゃないが。いや、自慢することじゃ