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ジャズの体験、『JTNC』あるいはささやかなジャズ・ガイド|フジノルイ
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ジャズの体験、『JTNC』あるいはささやかなジャズ・ガイド|フジノルイ
ここ数年離れていたジャズを、最近また聴き始めている。 きっかけは批評家の柳樂光隆氏が発行しているム... ここ数年離れていたジャズを、最近また聴き始めている。 きっかけは批評家の柳樂光隆氏が発行しているムック『Jazz The New Chapter(JTNC)』の影響だ。 これは現代のジャズシーンを、何本ものインタビューを元に、そこから見えてくる「ジャズ」というものをいくつもの文脈から繙いていったものだ。この本が与えた影響はかなり大きいものだろう。 ジャズ雑誌といえばいまだに「ピアノベスト100」など銘打って同じような5.60年代のアルバムを毎年特集するばかり。つまりいまのジャズの情報は全くない、もしくは雑誌の隅にポツンとあるという状況だった。 いまのジャズってどんなものなのか、ロバートグラスパーなんかはよく聞くけど……といったリスナーの良い導き手になっていると言えよう。 さて、「JTNC」のおかげでジャズ熱が僕の中で再燃しているわけだが、併せて自分自身どういうきっかけでジャズを好きになって