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カイエ・デュ・シネマ 歴代トップ10 完全版(1951~2023)!!!|KnightsofOdessa
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カイエ・デュ・シネマ 歴代トップ10 完全版(1951~2023)!!!|KnightsofOdessa
フランスの映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』誌はその年のトップ10を凡そ毎年発表している。創刊され... フランスの映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』誌はその年のトップ10を凡そ毎年発表している。創刊された1951年からスタートするも、1952年から54年の間と、1969年から1980年までは発表されていない。今回はありそうでなかったこれら歴代トップ10をまとめてみようと思う。題名の前が空いていたら、それは上の作品と同率の順位を示している。 1951年①『河』ジャン・ルノワール(仏) ②『田舎司祭の日記』ロベール・ブレッソン(仏) ③『ミラノの奇蹟』ヴィットリオ・デ・シーカ(伊) ④『忘れられた人々』ルイス・ブニュエル(墨) ⑤『イヴの総て』ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ(米) ⑥『令嬢ジュリー』アルフ・シェーベルイ(瑞) ⑦『愛と殺意』ミケランジェロ・アントニオーニ(伊) ⑧『サンセット大通り』ビリー・ワイルダー(米) ⑨『エドワールとキャロリーヌ』ジャック・ベッケル(仏) ⑩『神の道化師