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1年が経ち|石田眞大(IshidaMahiro)
本日は2023年9月4日、大学自転車界最高峰のレースであるインカレのロードレースにおいて、落車により1名... 本日は2023年9月4日、大学自転車界最高峰のレースであるインカレのロードレースにおいて、落車により1名の選手が命を失うという悲しい事故が発生してからちょうど1年が経ちました。 この1年の間にはUCIワールドツアーチームに所属していた選手がレース中の落車事故により亡くなる事故が発生したということもあり、自転車競技の安全性について考え直す声は国内にとどまらず、むしろ海外においてより活発に議論されるようにもなりました。この記事ではそんな1年間で何が変わり、また今後どのような方向に向かっていくべきなのかというのを少々まとめてみたいと思います。 プロテクターの活動について これまで私は自転車競技の安全性向上に必要な要素として、選手の技術向上、安全装備の拡充、そしてレースの運営側による安全対策の3点が重要であると発信してきました。その中でも安全装備については個人での検証・考察が比較的容易であったため