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ロードレースとプロテクター:検証の現在地編|石田眞大(IshidaMahiro)
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ロードレースとプロテクター:検証の現在地編|石田眞大(IshidaMahiro)
2023年も年明けから約2カ月が経過し、海外では既にUCIワールドツアーのレースが開催されていますね。ま... 2023年も年明けから約2カ月が経過し、海外では既にUCIワールドツアーのレースが開催されていますね。また国内でもJプロツアーが開幕し、ホビー・学生レーサーの皆様もロードレースシーズンへ向けて準備を進めていることでしょう。私の「ロードレースとプロテクター」の検証活動ももうすぐ開始から半年を迎えることになりますが、これから始まる2023年シーズンこそ、「現在のロードレースにプロテクターを導入することは可能か?」という本検証最大の課題に対する回答の方向性がよりハッキリと示されるであろう重要なシーズンとなります。 本記事ではそんなシーズンの開幕前に私自身が自らの考えを整理するという意味も兼ねながらも、プロテクターに関する検証の現在地と課題、私のスタンスについて皆様に表明しておこうと思います。 検証のキッカケ 私がロードレースへのプロテクター導入の可否を検証する理由とその根底にある問題意識の芽生え