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エモキラコーティング、中身はポイズン(毒)|ヒオカ|ないものにされる痛みや弱者性に想像力を|note
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エモキラコーティング、中身はポイズン(毒)|ヒオカ|ないものにされる痛みや弱者性に想像力を|note
エモキラでシュガーコーティングされた、ポイズン(毒)。 エモキラで食べやすくし、一度口に含めば体内... エモキラでシュガーコーティングされた、ポイズン(毒)。 エモキラで食べやすくし、一度口に含めば体内にゆっくりと浸透していく。 そんなエッセイや記事を、目にすることが多くなった。 それは体内で溶け、ゆっくりと毒されていく。まるで、時限爆弾のようだ。 だから、私たちにはそれを見分ける嗅覚が必要なのでは、と思う。 台頭するnote文学、乱用されるエモさnote文学という言葉がある。 note文学(という造語を作ってしまったが)の特徴はエモというか批評性のなさだと思う。そしてその批評性のなさが広告と相性いい(と思われている)のだと思う — 妹 (@imoutotky) April 14, 2021 造語であるため、正確な定義は無いが、 ・ゆるふわ ・批評性のなさ ・ひらがなの多用 ・エモさ ・ポエミー ・基本ポジティブ などがその特徴としてあげられるのではなかろうか。 エモさやポエムそれ自体がが悪