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21歳社会人が、学割について考えてみた|きゆか
2017年に高校を卒業して、私の学校生活が終了しました。4月から正社員として働き始めて数ヶ月経ったある... 2017年に高校を卒業して、私の学校生活が終了しました。4月から正社員として働き始めて数ヶ月経ったある日。 外へ出かけるたびに「学割」という文字が目に入ってきます。 19歳だけど割引が効かないんだなぁ。まあ仕方ないなと開き直るも、学割って何のためにあるのだろうと葛藤する自分がいたのです。 通っていた高校のクラスメイトの進路は、進学と就職する人が半々ほど。就職した友達と再会しても「学割」についての話題は上がらないので、みなそこまで気にしてないのかな、あえて出さないのかな。 それとも私はケチなのか!?嗚呼ケチで結構ですよ…と謎のモヤモヤが残っている中、先日タイムラインにこちらの記事が流れてきました。 フリーランスの店舗デザイナーでありながら、吉祥寺にお店を構えてオーナーもされているヤマシタさんの記事。 20代の頃に受けた恩恵を次世代へ返したいという思いから、学割でサービスを提供すべきか。しかし