エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社共共闘現在地|レバ子
日本で社会主義が上り調子だったのは、ある意味GHQが農地開放を成し遂げるまでで、小作農から自営農家と... 日本で社会主義が上り調子だったのは、ある意味GHQが農地開放を成し遂げるまでで、小作農から自営農家となった農民層はどこの国も同じような事が起こりました。農民層としてはそれ以上の革命は望まず、むしろ国家の保証を受けられる時の政権や保守派への支持が厚くなりました。この点は労働運動も似たようなもので資本主義経済が発展するとむしろ自身の所得増加のため経済成長路線を支持するようになり、その民意を得た政権はネオリベラルと化し様々な労働規制の緩和を行い、多くの「取り残された人達」を生み出しますが、それはもうnoteでも何度も書いてある事です。 日本社会党が健在の頃、日本共産党も自身が本流として一定の勢力を持っており何度も革新統一、社共共闘で選挙戦を闘いましたが結果として頭打ちになれば社会党執行部は中道系や元保守との連携に積極的になり支持者や党員は面倒見が良かった社会主義協会シンパが多く常に路線対立の最前