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G・シュタイデル「印刷は死なない:デジタルな世界のアナログな本」を聞いて|りんがる aka 大原ケイ
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G・シュタイデル「印刷は死なない:デジタルな世界のアナログな本」を聞いて|りんがる aka 大原ケイ
出版関係者に興味のあるパネルだと思うので、とりあえず個人的にレポートをば。しかし、ほとんど聞き取... 出版関係者に興味のあるパネルだと思うので、とりあえず個人的にレポートをば。しかし、ほとんど聞き取れないドイツ語を英語でメモって通訳の日本語で補うというややこしいノートの取り方なので、そんな日本語では言ってなかったよ、ということがあるかもしれませんがあしからず。 印刷は死なない(Print is not dead) 1)アナログとデジタルな本作り、それぞれの長所とデメリット 2)本とその品質:完成品に見られる違い 3)グーテンベルクをロールモデルとして 4)私が実行している本作りとは 1)アナログvs.デジタル Eブック(デジタル本)の登場により、紙の本は絶滅の危機に瀕している。インターネット上で出版すれば、紙などのマテリアルも要らないし、自宅にいながらにしてどんな本でも瞬時に買えるという利便性がある。同時に、いったん刊行した本のコンテンツに、いつでもさらに手を加えることもできる。だが、紙の