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序章 第1話 就労継続支援B型の施設を作る途方もない旅に出る前に心の整理を。|m_aratame
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序章 第1話 就労継続支援B型の施設を作る途方もない旅に出る前に心の整理を。|m_aratame
みなさんこんばんは。 少し肌寒い夜をいかがお過ごしでしょうか? 僕は風呂上がりにカフェミュージック... みなさんこんばんは。 少し肌寒い夜をいかがお過ごしでしょうか? 僕は風呂上がりにカフェミュージックを聴きながらのんびりしています。 珍しく頭の中を少し整理しておきたかったんです。 タイトルにもあるように、 僕はこれから就労継続支援B型の施設を作ることになりました。 ことの発端は、先日の三役会議だ。 理事長から余っている1棟の使い道として、 「新しくB型の施設にしんさいや!あんたちょっと作ってみんさいよ!若いんじゃけぇなんでも出来るわいね!!」と言う無茶振りのようなありがたいお言葉をいただきました。 理事長は僕らの区の社協の元ボスで、 現役の町内女性会の最高顧問で、 この区で最初の障害者施設の立ち上げから携わり、 市で最初の障害者施設の社福の理事長を務め、 ボランティアという言葉をこの区に持ち込んだ張本人(本人談) まあ、とにかく田舎の、、、 もとい地域の重鎮ということです。 そんな方の後押