デビューしたばかりの作家さんへ伝えたい５つのこと(老婆心)｜望月麻衣

デビューして間もない作家さんへ。 無知が故、失敗と失態を繰り返したダメダメもの書きからの老婆心全開のアドバイスです。これから書くことは、完全主観ですので、「そんなのは違う！」 というご意見があると思います。イチ書き手の戯言と流してください。 アドバイス１．告知についてさて、デビューした文士さん おめでとうございます！ 自分の書いた作品が店頭に並ぶって天にものぼる気持ちですよね。 告知OKになりましたら、できれば、 (本当にできればです) 早めの告知をオススメします。 書店さんは二週間前の発注でしたら、発売日に間に合うとか。 ですので、二週間前には告知できていて書影も載せられたら好ましいです。 記憶に残りますので。 ちなみに告知には、出版社のご許可を取ってからにしてください。 (出版社によっては早めの書影公開はやめてくださいというところもあるそう、その時は仕方ないかと) そして宣伝は、なるべ

[collectedseptember]

発売日の作者の書店巡りって勝手に行ってよしよし並んでるなと満足して帰るものじゃなかったんだ

[yunotanoro]

初版の発行部数ってそれほど多くない訳で、書店で必ずしも取り扱ってる訳では無いと思う。今どき取り寄せするくらいならAmazonで注文しちゃうもんな。

[naoto_moroboshi]

いまだにアマゾンじゃなくて店舗で買ってってお願いしてるようじゃなあ……（出版社が言ってるわけじゃないけど）

[I000i000I]

作家ではないけど先方とのやり取りの仕方というか心掛け方が負担をかけずかといって下手すぎず嫌らしくなくて参考にしたい。