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丸藤飯伏の凡戦の衝撃を、今後に結び付けられるか。選手・会社共に胆力が問われる|西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnote
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丸藤飯伏の凡戦の衝撃を、今後に結び付けられるか。選手・会社共に胆力が問われる|西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnote
何度かお話ししているように、最近プロレスに戻ってきました。 きっかけがプロレスリングノアの拳王選手... 何度かお話ししているように、最近プロレスに戻ってきました。 きっかけがプロレスリングノアの拳王選手で「拳王チャンネル」の発信があらゆるYoutubeチャンネルの中でも恐らく有数のものであるレベルなんです。 そして去年ふとしたきっかけでカルッツかわさきでのプロレスリングノアの興行に足を運んだらこれもまた腰が抜けるほど凄くて。こんな試合間近で見ちゃうとこれからも期待しますし、絶対観たいと思えるわけです。 そんな中で1月2日に有明アリーナという1万人以上収容可能な大箱で年明け最初の興行が行われる。 しかも、本来メインを行うはずだった拳王征矢という対戦から、丸藤飯伏というプロレスファンなら誰もが知っていて、期待値が高く、そして下手するとプロレスから今は離れている人にまで届くカードを組んできました。 それが大いに物議を醸していた(大半の意見が拳王征矢をメインに据えるべきというもの)ので、最近戻ってき