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サッカーが羨ましくて相撲ライターが無いものねだりをする話|西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnote
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サッカーが羨ましくて相撲ライターが無いものねだりをする話|西尾克洋/相撲ライターの相撲関係ないnote
サッカーが羨ましい。 ワールドカップのたびにそう思います。 オリンピックの時にも思いますが、ワール... サッカーが羨ましい。 ワールドカップのたびにそう思います。 オリンピックの時にも思いますが、ワールドカップの方がその思いは強いんです。 私はスポーツライターという肩書がありますが、主戦場は相撲です。ですからどうしても相撲の立場になって考えることが多いんですね。 相撲というのは「偉大なるマンネリ」の競技です。 年に6場所。 大相撲に在籍する力士の中で、闘い続けます。 変な話、同期の力士とであれば20年毎場所闘うなんてことも有りうるわけです。例えば稀勢の里と琴奨菊は幕内で66回対戦しています。毎回同じ対戦相手と戦い続けるために、相手を研究するためにこのような相手と稽古で闘うことすらあるんですよ。 もうずーっと、同じ相手に囲まれて、同じサイクルで闘い続ける。 その中で、優勝を競う。 世代交代のドラマとか、毎回同じ相手と戦い続けることによる因縁とか、ある時を境に傾向が変わるみたいな面白さはあるんで