エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「論破」をしても不幸になる人|山田玲司
世の中には「理屈人間」という人達がいる。 おそらくは僕もその1人だと思うけど、この「理屈人間」には... 世の中には「理屈人間」という人達がいる。 おそらくは僕もその1人だと思うけど、この「理屈人間」には面倒な人が多い。 おまけに「自分は論理的思考で理性主義者だ」みたいに思っている割に感情的になる人も多い。 もちろん「私は感情のまま生きているの!」みたいな人も面倒ではあるけど、少なくとも「議論」という戦いにはならない。 ところが「感情的になる理屈人間」というタイプは扱いが大変だ。 何しろ「お前は間違っている」から始まって「すみませんでした、あなたが正しいです」と言わせることがゴール、という設定で挑んでくるもんだから、もはや「対話」ではなく「対決」だ。 そういうタイプの人にとって「論破」は勝利であり、目的だ。 僕はこういう「勝ち負けの議論」が苦手だ。 論破戦士の人は、途中で「なるほど、そういう考えもあるのか」なんて思っても、負けるわけにはいかないから、とにかく相手を全面否定する。 自分の論理に多