ジェネラリストな私を形づくった10冊（社会人10年目までに読んでおいて良かった本たち）｜萩原 雅裕｜経営アドバイザー

先日、自社のPR記事で自宅の本棚が晒されるという恥ずかしい事態に遭遇した。恥ずかしすぎて、シェアを控えたほどだ。本棚を見られるって、なんであんなに恥ずかしいんだろう。 人に見られるのはイヤだが、自分の本棚を見るのは好きだ。在宅勤務が増えたことで、本棚を見返す機会も増え、自分に強く影響を与えた本や、若いときにバイブルにしていたような本を手に取るのが楽しい。つい仕事をサボりたくなる。 在宅勤務の副次効果として、以前読んだ本をまた手に取りやすくなった。 物置と化していた部屋を整理し、本棚の近くで仕事をするようになったので、自分に強く影響を与えた本や、若いときに参考にした本を目にしたり手に取る機会が増えた。 パラパラ読み返すだけでも、ヒントが得られたりして楽しい。 — 萩原 雅裕｜大企業からスタートアップ行った40代オッサン (@Masa_Hagiwara) May 20, 2020 これまでどう