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広報が「専門職」ではなくなった時代に私たちは何をしようか|広報Tips|Masami Aoyagi_PR/Editor/mom
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広報が「専門職」ではなくなった時代に私たちは何をしようか|広報Tips|Masami Aoyagi_PR/Editor/mom
こんにちは、青柳真紗美です。 2019年が終わろうとしていますが、今年始めたnoteで一番多くの「スキ」を... こんにちは、青柳真紗美です。 2019年が終わろうとしていますが、今年始めたnoteで一番多くの「スキ」をいただいたのがこの記事です。 今でもこの記事を読んで私のアカウントをフォローしてくださったり、TwitterやFacebookなどで「会いたい」とお声掛けをしてくださる方が多く、嬉しい限りです。本当にありがとうございます。 2019年もたくさんのご縁をいただき、様々な経験をさせてもらいました。その中で今ふわっと考えていることを備忘録として残しておきたいと思います。 広報という「専門職」は幻想になりつつある「広報担当者募集」。この表現をよく見るようになりました。大企業だけでなく、中小企業やスタートアップも広報やPRの必要性を実感している証拠だと思います。この流れ自体はとても良いことだと思うのですが、そもそも広報って専門職として募集するべきものなのか、それで本当に企業側が期待する人材を採用