エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【スキル編】2020年からのデザイナーの生き方予想2|石坂 ブランドデザイナー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【スキル編】2020年からのデザイナーの生き方予想2|石坂 ブランドデザイナー
前回、好評いただいたので、もうちょい解像度あげたスキルについて書いてみます。2020年以降、景気など... 前回、好評いただいたので、もうちょい解像度あげたスキルについて書いてみます。2020年以降、景気など周辺環境が落ち込むとして、周辺環境について書いたのが、前回の『2020年からのデザイナーの生き方(予想)』です 前段 = デザイナーが持つ二つの特性とスキル そもそもデザイナーという職業は、他の職種の人だけでなく、デザイナーをも混乱させる不明瞭さがあると思います。 私としては、それはArt(芸術性)を重んじるか、Logic(理論性)を重んじるかの差で揺れている部分のブレだと考えています。本来的には、デザインは、その二つのバランスよく持ち、Business(商業的な)課題を解決することにあります。 今の時代は、 デジタルによって数値が測ることができ、給料という数字をもらうので、給料に関心がある場合は、数字でのコミュニケーションが筋のように感じます。 (例)数字を研究してデザインを作り、売りをあ