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2019年ベスト・トラック50|近藤 真弥
2019年のポップ・カルチャーについてはベスト・アルバム50に書いたので、そちらをぜひ。そこで書かれて... 2019年のポップ・カルチャーについてはベスト・アルバム50に書いたので、そちらをぜひ。そこで書かれている評価基準をベスト・トラックにも適用しています。 ベスト・トラックを選んでいて印象的だったのは、K-POPのインパクトです。作品のコンセプトに合うサウンドなら何でもいいといった爽快さを感じました。リストに入れたK-POPを聴いても、まんま欧米の流行りを鳴らしているわけではないのがわかるでしょう。ヴォーグ・ハウスの匂いを感じる曲があれば、アストル・ピアソラ的な3・3・2のリズムを消化したラテン・ポップもある。 筆者がブログやWebメディアで記事を執筆した曲は、曲名のところにリンクを貼っています。興味があれば参考にしてください。ベスト・トラック50のプレイリストもあるので、こちらもよろしければ。 50 Key(키)“I Wanna Be (Feat. Soyeon Of (G)I-DLE)”