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Lady Gagaが『Chromatica』でハウス・ミュージックを軸にしたのは必然だった|近藤 真弥
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Lady Gagaが『Chromatica』でハウス・ミュージックを軸にしたのは必然だった|近藤 真弥
ルイス・マヌエル・ガルシアも示すように、ダンス・ミュージックはセクシュアル・マイノリティーのコミ... ルイス・マヌエル・ガルシアも示すように、ダンス・ミュージックはセクシュアル・マイノリティーのコミュニティーを発祥としている。 もちろんそのなかにはハウスも含まれる。いまやさまざまな曲で聴けるようになった4つ打ちのビートに合わせ、多くの人たちが差別や偏見から逃れるため、あるいはその2つが蔓延る現実と戦うために踊った。自分と似た境遇の人をフロアで見つけたら、セクシュアリティーに関することだけでなく、仕事や生活といった悩みも語りあう。 人種や性的指向の垣根を超え、自分という存在に自信が持てる場をハウスは作りだした。 そんなハウスの影響は至るところで見られる。たとえば、エイズを巡る差別や偏見に抗議する団体ACT UP-Parisのメンバーだったロバン・カンピヨ監督は、映画『BPM ビート・パー・ミニット』(2017)においてハウスを重要な要素に位置づけていた。ミスター・フィンガーズ“What Ab