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ユートピアという希望から、変化という希望へ 〜 The Chemical Brothersの最新作『No Geography』を通して考える新たな連帯の可能性 〜|近藤 真弥
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ユートピアという希望から、変化という希望へ 〜 The Chemical Brothersの最新作『No Geography』を通して考える新たな連帯の可能性 〜|近藤 真弥
ユートピアという希望から、変化という希望へ 〜 The Chemical Brothersの最新作『No Geography』を通... ユートピアという希望から、変化という希望へ 〜 The Chemical Brothersの最新作『No Geography』を通して考える新たな連帯の可能性 〜 イギリスが誇るダンス・ミュージック・ユニット、ケミカル・ブラザーズの最新アルバム『No Geography』を聴いている。本作を手に取って最初に驚かされたのは、戦車がフィーチャーされたジャケットだ。実はこのジャケ、ゴドレイ&クレームが1977年に発表したアルバム『Consequences』のアートワークからまんま引用している。 『Consequences』は、強大なハリケーンにより世界各地が壊滅状態に陥り、それを音楽の力で鎮めるというストーリーを描いた、壮大なコンセプト・アルバムだ。そんな作品を引用したと知り、筆者はここ最近のケミカル・ブラザーズの言動に想いを巡らせた。2017年12月6日、彼らの公式ツイッターアカウントが意味深