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『評伝モハメド・アリ』訳者による各章まとめ(まえがき~第5章)|押野素子
今年(2022年)9月、個人的に思い入れの強い1冊『評伝モハメド・アリ(原題 ALI: A LIFE)』が刊行され... 今年(2022年)9月、個人的に思い入れの強い1冊『評伝モハメド・アリ(原題 ALI: A LIFE)』が刊行されました。かなり年季の入ったBBAの私ですら、アリの現役時代の記憶はなく、その影響力を思い知ったのはアメリカに来てからですので、一部のボクシング・ファンを除けば、日本にいる皆さんも、「名前は知っていて凄い人だとは知っている」レヴェルで終わっているのではないでしょうか? でも、それってすっごくもったいない! こんなにも逸話の多い人物って、後にも先にもいないと思います。屑カスなエピソードも愛すべきエピソードも山盛りで、読んだ後は「人間アリ」を愛さずにはいられない1冊なのです。しかし、アリの現役時代を知っている人や、ボクシング・ファン以外だと、日本語版2段組589ページという構成(←それほど特筆すべきエピソードが多いということですが)は、さすがに腰が引けるのでは……恥ずかしながら、訳者
2022/12/13 リンク