トランスジェンダリズム関連の質問に対する日本共産党の一連の対応｜nana

大まかに要約すると以下の通りになると思います。 笙野頼子さんがFLJに寄稿した「共産党の見解」【上記①】を受け、ゆな氏が日本共産党に問い合わせを行い【②】、「『笙野さんの文章は笙野さん個人の認識という外ないだろうと思います。』という回答を得た」とブログで報告した【③】。それに対して、笙野頼子さんが日本共産党からの回答メールの画像を添えて「あれは捏造ではありません。要約です。」と自らの潔白を主張した【④・⑤】 誰の主張が正しいのか、それは上記のリンク先をご確認いただき、ご自身で判断していただきたいと思いますが、個人的には以下の言葉を信じたいです。 9/15 日本共産党ジェンダー中央委員会から笙野頼子さんへの回答 SNS上でのやりとりはどうしても先鋭化してしまいがちですし、言葉尻をとらえたり文章をゆがめたりして攻撃してくる人たちがいますので、私たちとしては現在、このテーマについてはSNSでの発

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“１つしか選べない形式の誘導尋問的クローズドクエスチョン。”これに関しては、自分はTERFではないと言いつつGIDそのものを否定するような方向へ話を切り出す人へのテンプレ返答かもしれない